仮面ライダーアギト
〜おまけ〜


アンノウン出現の通報を受け、現場に急行した氷川誠!しかし肝心の武器を一切忘れてきてしまった!

氷川「うわー、どうすればいいんだ〜」

ゾル「ふふふ、俺にもやっとツキが回ってきたぜ!やっつけてやるぞ仮面ライダー!」
ブォーン!

グシャ〜!!!

ゾル「ギャーーー!!!」


翔一「大丈夫ですか氷川さん!」

氷川「津上さん!」
翔一「コレ、忘れていったでしょう?」

氷川「あぁっ!そのトランクボックスっぽいのは・・・」
氷川「GX−05じゃないですか!わざわざ届けて くれるなんて・・・ありがとうございます!」

翔一「ハハハやだなぁ。俺と氷川さんの仲じゃないですか。ささ!はやいとこそれを使ってアンノウン倒しちゃってください」
氷川「はい!では早速・・・」

ピッピッピピ

電子音「ERROR

氷川「アレッ?」

翔一「また番号忘れちゃったんですか?やっぱり氷川さんって不器用ですね〜」
巧「それは俺のファイズブラスターだ〜〜!!」




人様のものを勝手に持ち出してはいけません









翔一「いや〜似てたもんでつい・・・。でもいいじゃないですかちょっとくらい。減るもんじゃないし」

巧「ふざけんな!返せ!」

睦月「あの〜、もう怪人やっつけてるんですけど・・・」





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