| 来るべき時が来た(?)ということで旧1号です。 余った素体が無い!という問題は以前作ったBLACKを裸にひん剥くことで解消。 あまりいい出来じゃなかったからなぁBLACK・・・じゃ、これは出来がいいのかと言われるとツラいですが。 | |
| 2号と同じく素体くんに黒スーツを着せ、ソフビ魂の各パーツを被せただけです。 が、ソフビは平手の状態だったので素体くん付属の握り手をリペイントして交換可にしました。 その影響でもともと暗い体色が更に暗くなってしまった・・・ | |
| 広い背中。2号からの進歩は全く見られません。 それどころかスーツ自体が古いのであちこち痛んでいて凄いことになっています。まぁそれが旧1号っぽいと自分で納得してみる。 | |
| 「ライダーファイトッ!」 「ライダーパワー」だったかな?うろ覚え。とにかくライダーならこのポーズ!ですよね〜。 ・・・・・・え?そんなことない? | |
| 握り手を用意したんだから、とついでに武器用持ち手も制作。 と言ってもショッカー戦闘員の手をリペして剣持たせただけですが。 武器も手もショッカー戦闘員から奪い取った、と。様々な犠牲の上に成り立っているのがこの1号ライダーなのです。 | |
| 平成ライダーはほとんどが武器持っているので、今の目でみるとむしろこっちの方が自然に見えてしまうのが不思議ですな。 | |
| 「ライダァァァキィィィッッックッ!!」 下にあるベースは針金ハンガーで無理矢理制作したもの。心の目で視覚情報から削除してください(謎)。 1号は2号ほどこの技使ってなかったのがちょっと意外。「ライダー返し」とかのほうが印象に残ってます。 | |
| ここからはダブルライダーで。桜島1号だし。 まずは誰でも二体揃ったらやるだろうライダーダブルパンチ | |
| そして 「「ライダァァァァダブルキィィィィッッッック!!!!」」 などと暴走してみる。足の裏に見える石○プロとかの文字は気にせんで下さい。 気にしたら負けだ! | |
| 別角度から。1号目線変だな・・・ | |
| おまけ 「電光ぉぉぉぉぉっライダァァァァキィィィィッック!!!」 | |
| 2号「お前・・・なんか声が違くないか?」 1号「(ギクリ)そ、それは・・・だな・・・」 | |
| 1号「声変わり・・・そうっ。変声期だよ!誰だってそういう時期があるだろう!?」 2号「ふーん、そうだったのか・・・って誰に向かって言ってるんだ?」 色々事情があったそうです。それがなければ2号どころか他のライダーも存在しなかったかも? | |
| 「ライダー」 「「変身!!」」 ということで今回はここまでです。 | |