| 今回はアギト。 毎週TVで本格的に観るようになったのはファイズからなんですが、実は平成ライダーに興味を持ち始めたのはアギトが最初なんですよね〜。 ビデオで全部観て、結果的に「最初から最後まで観た初の平成ライダー」になりました。別にそんなことどうでもいいよって感じですが。 ちなみにマシントルネイダーはラジコンのもの。変形とかはしません。 | |
| 使ったのはいつもどおりRHソフビ。スーツはオオツカ企画の「仮面ライダーアギト」のもの。
・・・あれ?完成品買ったんならそれでいいじゃん、と思う方もいるでしょう。確かに私もオオツカ企画版の方が色々再現してていいなと
思ってますよ。 | |
| しかし製品版は 1.頭デカイ 2.クロスホーンが開かない 3.やっぱり他の自作したヤツと並べると違和感がある。 ということでこちらにしました。一番気になったのはやっぱ1ですかね・・・。比較写真撮るの忘れましたが、4倍くらいデカイ頭をしていると思ってくだされば 結構かと。 RHはクロスホーン展開時の頭しかついてなかったのでストームフォームから通常形態の頭を流用。 | |
| アギトはやっぱ「ハッ!」「フンッ!」とかいって敵の攻撃を受けずにボコボコにしている姿がカッコいい。
最初の方だけですが。中盤以降から苦戦も多くなりましたね。 他の2人と違ってテクニックで勝負って感じが好きでした。 | |
| ででで〜ん♪ジャジャーン♪ って音楽とともにクロスホーンがシャキーン!と開き・・・ | |
| サーーーっと地面に紋章が浮かびます。この演出カッコいいですよね。 紋章はSICアギトのもの。 | |
| 翔一「ハァァァ・・・」 | |
| 翔一「トォォォォーーー!!」 | |
| 翔一「トリャァーーー!!」 とライダーキックを放ちます。最近のライダーに比べるとやや地味ですが。クウガよりは派手かな? | |
| バキーんと当たったら敵が遥か後方に滑っていくのも印象的でした。 「なんで吹っ飛んだりしないで地面を滑っていくの!?」みたいな。 | |
| で、 と爆発するわけですよ。別に「爆発!」とか東方先生みたいに叫んだりしませんが。いったい翔一くんはあの独特のポーズとかどこで覚えたんでしょう? アギトに覚醒すると皆自然に身に付くもんなんだろうか・・・。 | |
| 次はG3−X。 | |
| こちらはスタンダードにRHと黒スーツ素体くんで制作。一部塗れてない箇所があったのでリペイントしたのみ。 | |
| 後ろ。 切り離せるところは全て切り離したのですが・・・サイドアーマーとかはベルトに繋げたまんまで良かったかも。 | |
| GM−01アクティブ!・・・出来てません。 私がこれを作り始めた頃はG3とG4は希少なものになっており、手に入らなかった・・・。なのでガンプラのジャンクパーツでそれっぽく自作。 何かの工具に見えますが。 | |
| GX−05アクティブ! これは普通にソフビに付属してました。テキトーにリペしてあります。なお、これは全ての銃持ちのライダーに言えることですが人差し指に切れ目を入れて 武器の保持をしやすくしてあります。 | |
| 蜂アンノウン(代理)を空中爆発させる大活躍! 一也「確かに俺も蜂だけど・・・この扱いはなくない?」 | |
| まぁカブトムシアンノウン(代理)には殆ど手も足も出ていなかったが。 茂「先輩ナメんなゴルァ!!」 氷川「グゥワ!」 この画像をみれば分かりますがG3−Xの背はちょっとデカイです。靴が他のヤツに比べて厚底気味なのが原因か。 | |
| やられてもやられても這い上がるその姿勢はカッコいいです。「ただの・・・人間だぁ!」とかもね。 | |
| 氷川「そういえば・・・葦原さんはどうしたんですか?」 翔一「あ〜なんかまた具合が悪くなって入院してるらしいですよ」 ということでギルスはいまだに作ってないです。 | |